海上保安庁の特殊救難隊のなり方!気になる年収は?

テレビ

12519時から日本テレビ系列で放映される
「突破ファイル」で海上保安庁が特集されます。

海上保安庁と言う言葉はニュースなどでよく耳にしますが、
実際のところどんな事をしているのか
判らないと言う人がほとんどではないでしょうか。

今回は海上保安庁の特殊救難隊のなり方!
気になる年収は?などの情報をお届けしていきます。

 

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海上保安庁とは?

海上保安庁(英語:Japan Coast Guard 略称:JCG)は、
国土交通省の外局として設置される日本の警察機関の1つであり、
海上における人命及び及び財産の保護、並びに法律違反の予防、
捜査及び鎮圧を目撃とします。

日本語略称は海保(かいほ)、海保庁(かいほちょう)です。

第二次世界大戦後の194851日、
芦田内閣の下でアメリカ沿岸警備隊をモデルに設立されました。

モットーは「正義仁愛」です。

 

海上保安庁法第25条の条文で、
海上保安庁は軍隊ではないことが明確に規定されています。

有事には、内閣総理大臣の命により
防衛大臣の指揮下に組み入れられます。

とは言っても、その行動範囲や活動範囲は
通常時と変わりがありません。

特に武器の使用については、
飽くまでも警察官職務執行法行法に従う必要があります。

 

海上保安庁 特殊救難隊は何をする?

それでは海上保安庁の特殊救難隊とは何を担当しているのでしょうか。

 

海上保安庁の特殊救難部隊は

「危険物積載船の火災消化」

「転覆船や沈没船内からの人命の救出」

「ヘリコプターからの降下・吊り上げ救助など」

高度で専門的な知識技術を必要とする
「特殊海難」に対応することを任務とするスペシャリストです。

 

海上保安庁 特殊救難隊になるには?

特殊救難隊になるには、希望すれば入れると言うものではありません。

 

まずは海上保安官として数年現場で経験を積み、
その上で本人の希望や適性、水泳能力や健康状態を見極めて
潜水士の研修生に選抜されます。

 

潜水士も約120名しかいないため狭き門と言えますが、
特殊救難隊に入るには更に選抜されるため
海上保安官の中でも就くのが最も難しい専門職と言えるでしょう。

 

 

海上保安官になるには?

 

海上保安官になるには、目指すキャリアによって
「海上保安学校」か「海上保安大学校」の
いずれかに進学する必要があります。

 

「海上保安学校」は一般職員を養成する場で、
船舶運航システムや航空システム、
航空機の操縦技術などの実践的な知識・スキルを身につけ、
12年の学習期間を経たのち海上保安官として働きます。

 

「海上保安大学校」は幹部候補生のための育成機関であり、
海上保安行政に必要な知識を
4年間かけてシッカリと学び、
幹部としての道を歩みます。

 

 

海上保安官の学校・学費

 

海上保安学校、海上保安大学共に、高卒以上の学歴であれば
入学試験を受けることができます。

また両校の併願受験も可能になっています。

但し、学歴以外にも年齢、身長、体重、視力、聴力など、
様々な条件を満たしていなければなりませんので、
自身が受験資格を有しているかどうかは、
ホームページなどで確認する必要があります。

なお、両校共に入学金や授業料は不要である上、
在学中も公務員として一定の給与が支給されますので、
金銭的な負担がない点は大きなメリットと言えます。

 

海上保安官の・試験の難易度

海上保安学校の受験倍率は3倍~10倍、
海上保安大学校の倍率は
6倍~10倍前後で推移しています。

海上保安学校にはいくつかのコースが設けられており、
「情報システム過程」の競争倍率が相対的に低い一方、
パイロットを養成する「航空過程」に人気が集中しています。

いずれの試験においても、筆記試験のほか個別面接や
体力検査なども実施されますので、学力を備えていることに加え、
海上保安官に相応しい人柄や対人能力、体力を有していないといけません。

 

海上保安庁 特殊救難隊の給料は?

それでは、海上保安庁 特殊救難隊の給料を見ていきましょう。

しかし、特殊救難隊の給与はあまり大っぴらになっていませんので
明確には判りませんが、海上保安官も公務員ですので
公務員法に則った給与になっています。

つまり、普通の企業よりは約12%ほど高いと言う計算になります。

 

そこで潜水士の年代別給与を見ていきます。

  • 20代の給与:推定1822万円
  • 30代の給与:推定2330万円
  • 40代の給与:推定2535万円

          

当然、ダイバーと言うことで手当ては付くでしょう。

 

例として30代の給与30万円で見ていくと、
年間で
360万円+賞与120万円で合計480万円。

 

更に危険手当的な手当てがつくと考えると
年収
680万円ほどとみられます。

 

特殊救難隊は潜水士よりもやや上のポジションなので、
手当が少々多い程度だと見て良いでしょう。

 

まとめ

今回は海上保安庁の特殊救難隊のなり方!
気になる年収は?などの情報をお届けしました。

日本の海の安全を守っている海上保安官。

更に厳しい状況での人助けなどを行っているのが
海上保安庁の特殊救難隊です。

ここでは、特殊救難隊のなり方や年収などを明かしてきた訳ですが、
その門は非常に狭い門であり、特に成績や身体能力などよりも
最も重要視されるのが人間性だと言うことが判りましたね。

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