サウナで汗をかけばダイエットになる?それって本当?

ダイエット

ダイエットの基本は運動だ!運動してたくさん汗をかけば
痩せるんだ!と多くの人が感じているはずです。

しかし、実際運動をするのは疲れるし面倒になり、
三日坊主で終わる事もありますね。

そこで運動で汗をかくのではなく、サウナに入り汗をかいて
ダイエットするという方法があります。

はたしてこれはダイエットに効果があるのでしょうか?

ここでサウナダイエットの効果について紹介していきます。

<サウナダイエットの効果は?>

結論から言うとサウナダイエットで痩せる事はないです。

しかし、実際サウナに入って痩せた!という人も大勢いますが、
あれは汗が原因で体重が減っただけで、実際は痩せてはいないのです。

サウナは80~90度近くの温度がありますので当然汗をかきます。

人間の体内の60~70%は水分で出来ていますので、
その分汗をかきますが、それは体内の水分が減っているだけで、
水分を摂れば体重は元通りになるわけです。

サウナに入る事で一時的に代謝が上がるには上がるのですが、
数時間で元通りになりますので、サウナに入ったから痩せやすくなった
というわけでもないのです。

<サウナの効果を高めるには>

サウナでダイエットの効果は期待出来ませんが、
その後の行動次第によってはダイエットに繋がる事があります。

それはサウナとセットになる「水風呂」です。

サウナに入った後に水風呂に入る人もいますが、
あれは熱くなった体を冷やすだけではないです。

この話しをするにはまず脂肪についての説明をします。

脂肪は皮下脂肪と内蔵脂肪の2種類あり、これを「白色脂肪細胞」と言います。

白色脂肪細胞の特徴は脂肪を蓄えエネルギーにする事が出来ます。

もう1つの脂肪が「褐色脂肪細胞」です。

褐色脂肪細胞は熱を起こす特徴があり、
脂肪を燃焼させる脂肪と言われています。

この褐色脂肪細胞を活性化させるのが、サウナに入った後の水風呂なのです。

褐色脂肪細胞を活性化させるにはHPS(ヒートショックプロテイン)を
増加させる必要があります。

サウナに入り体温が38度を越えた状態を維持し、
水風呂に入る事で刺激をくわえます。

こうする事により褐色脂肪細胞が刺激され、太りにくい体になっていくのです。

もちろん1度や2度行っただけでは一時的なものなので、
習慣化させる事が大事です。

もう1つ効果があるのはサウナに入るのではなくサウナスーツを
着用しながら運動する事です。

サウナスーツを着て汗をかいただけでは先程の通り
一時的な代謝アップがあるだけ。

そこで運動する事で代謝を上げつつ脂肪燃焼する事で
ダイエットに繋がるというわけです。

<まとめ>

サウナだけではダイエットに効果は期待出来ませんが、
その後の行動次第では痩せる事は可能です。
汗をたくさんかきますので、適切な水分補給を行うようにしましょう。

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