大垣千明役の田辺桃子 再現度が高すぎると話題に!ゆるキャンのドラマでは見れない美しい素顔を画像で紹介!

テレビ

2020年1月10日よりテレビ東京系でスタートしているドラマ
「ゆるキャン△」(木曜深夜1時)に大垣千明役として出演している田辺桃子。

累計発行部数250万部を超える人気漫画を原作とするドラマですが、
田辺桃子の「キャラクター再現度が高い」と視聴者からは
称賛の声が続出しているようです。

そんな田辺桃子さんとは、一体どのような方なのでしょうか?

 

スポンサーリンク

田辺桃子さんのプロフィール・経歴

★公式プロフィール

趣味が空の写真を撮ることと大人しい反面、
特技がダンスとアクティブな面もお持ちの田辺桃子。

以下に簡単な経歴を紹介します。

小学校3年生の時にスカウトされ、その後2009年から2010年4月までは
アイドルグループ「みにちあ☆ベアーズ」として活動。

その間、NHK大河ドラマ「天地人」に出演するなど、
役者としての活動をスタートします。

更に2013年にはミスセブンティーン2013に選出されるなど、
Seventeenの専属モデルとしても活動していました。

2018年には映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」

2019年にはKing&Prince永瀬簾主演の映画
「うちの執事の言うことには」にも出演。

「こんな未来は聞いてない!!」(フジテレビオンデマンド)では
ドラマ初主演をするなど、映画&ドラマと幅広く活躍中です。

まだ、20歳と若くこれからの活躍に期待ですね。

ゆるキャン△「大垣千明」の再現度がすごい!!

そんな田辺桃子が出演する「ゆるキャン△」。

原作は漫画ですがどんなストーリーなんでしょう?

 人気漫画「ゆるキャン△」とは?

「ゆるキャン△」とは、女子高生たちによるキャンプをテーマとし、
アウトドアの魅力やそれを楽しむ主人公たちの日常をゆるーく描いた漫画です。

物語の舞台は山梨県周辺であり、実際の観光地や宿泊地も多く出てくるなど
リアルな世界観を描いており、読んでみると
「自分もアウトドアをしてみたい」という気分になります。

アニメ化もされており、人気の高い作品となっています。

 田辺桃子演じるキャラクター「大垣千明」

そんな「ゆるキャン△」には田辺桃子が演じる大垣千明というキャラクターがいます。

本栖高校(主人公たちが通う高校)の同好会
「野外活動サークル(通称野クル)」の部長で、明るく活発な性格です。

とにかく楽しいことが好き!というタイプ。

 

 似すぎて怖い!大垣千明の再現度が高すぎる。

ドラマ版「ゆるキャン△」の田辺桃子による
大垣千明の再現度が高いと話題になっています。

 

 

リアル大垣千明!

 

ドラマ「#ゆるキャン△」何周も見てるんだけど、
田辺桃子さんの大垣再現度はなにも髪型だけじゃなくて、
口角の作り方(ほっぺ膨らますタイミングとか)まで
拘ってるところよ。

 

確かにかなり原作キャラに似ていますね。

むしろ、原作が田辺桃子をイメージしてキャラを作ったのかと
思うくらい似ています。

しかし、素顔の田辺桃子はまるで別人でした。

 

素顔の田辺桃子が美人過ぎる

 

田辺桃子ほんとに美人だなあ。

 

ゆるキャン△実写ドラマ版の大垣千明役の田辺桃子さん、
普通に美人さんでした。

やっぱ、髪型とメガネの形って大事なのね。

 

ももちゃん可愛すぎる、、、 田辺桃子ちゃんSeventeenモデルで
スタイル抜群顔が本当に可愛くて綺麗で美人。
なんであまりテレビに出たりSeventeenの特集がないのかわかんない。 ももちゃんのこともっと押してよ! 本当にももちゃん大好き♡

 

 

この様に、素顔の田辺桃子は全く別人のように美人でした。

人気のある原作漫画を実写化するとよく「原作と全然違う」
「キャスティングが謎」という批判が出てきますが、田辺桃子はむしろその逆。

見事に大垣千明を演じきっています。

さすが、女優の演技力・表現力です。

トレピヨライターコメント

野外活動サークルの部長、大垣千明を演じています。いつも元気よく先頭に立ち部員を引っ張っていく性格で、彼女の一言によってキャンプを始めるというケースも少なくありません。演技は少しわざとらしく感じるシーンもありますが、ゆったりとした展開のドラマなので、大袈裟に感じる演技の方がスパイスになっていると感じます。全体のバランスを整えてくれる演技力は良いと思います。一番印象に残っているシーンはサークルで念願のクリスマスキャンプに行ったシーンです。早めにキャンプ場に着いた大垣は部長らしく先にチェックインを済ませ、他の部員が来ることを待つ間にソフトケリームを食べたりまったりとした時間を過ごしていたことです。部長としての責任を果たしつつも楽しむ姿が好印象でした。
30代男性
クリスマスキャンプでは、リンが探してきてくれたキャンプ場に、お風呂があったり富士山が目の前に見えるロケーションだったり、とても良い場所を探してくれたことにみんなでお礼を言おうと言ってリーダーシップを発揮しました。最終回では、野グルメンバーの前で今後の展望を真剣にかたり、メンバーから拍手されます。ただ、残念なのは斎藤に入部の声をかけたが断られたこと。人数が増えれば部に昇格できたのに残念でした。クリキャンには参加したが、リンと斎藤はマイペースでした。そうは問屋が卸さないといった状況。個人的な感想ですが、黒髪・黒淵メガネ・太目の眉毛の顔立ち、本栖高校のちょっとダサメのジャージでしたが、一番似合っていたのではないかと思っています。
50代男性
大垣役で野グルの部長なのですが、犬山やなでしこの前で話をするときに力が入り過ぎて、声が少し裏返ってしまうところがとてもかわいいと思ってみてました。忘れられないシーンとしては、なでしこが風邪をひいてキャンプに行けなかったときにお見舞いに行き、なでしこ家全員に本場のほうとうをつくったところです。今までつくったことがないのに、転勤してきたばかりのなでしこ家族全員に振舞うような状況になり、強いプレッシャーを感じながら頑張った。なでしこ姉もおいしいと認めていたので、初めてでも本当においしくできたのだろう。テンションは独特で、なでしことは相性がよくノリもあっていたが、リンとはペースが合わず少しリンは敬遠がちだったが、クリキャンに誘い、OKの返事をもらえた時の表情やスキップしながら家に帰るシーンはとてもかわいかった。
40代男性
本栖高校・野外活動サークル部長の大垣千明さんを演じる田辺桃子さん。眼鏡をかけて、目に力を入れると、「ゆるキャン△」の大垣さんに。眼鏡を取ると全く違う印象になります。サークルの部員は僅か3人。何だかちょっと闘魂的な活動状況で。部と認められて、部費があれば…。なのに、ソロ・キャンパー・志摩リン(福原遥)が入部してくれないのは、「大垣」(リン)との相性のせいなんでしょうか!?。自由気ままなソロ・キャンプをなぜやめさせられない。新入部員の部員3人目・各務原なでしこ(大原優乃)とは、ふたりキャンプに出掛けているようなのに。「それは部長のせいなのか!?、グワーッ!!」と頭を掻きむしってしまいそうなユニーク女子高生でした。ワイルドだなぁ!
40代男性
「ゆるキャン△」の大垣千明役の田辺桃子さん、とても千明らしく役作りができていて素晴らしかったと思います。田辺桃子さん自体はとても清楚な感じの美人なのに千明の見た目のそっくり度がすごい!普段の姿と全く別人に思えます。千明は個性的なのでちょっと大袈裟に演じられるから演じやすかったかもしれませんが、イメージピッタリの演技でとても良かったです。ゆるキャン△の中では千明はなでしこに次いで大好きなキャラクターです。魅力的に演じてくれてありがとうと言いたいです。主役のリンちゃんとは真反対の性格で、リンちゃんに苦手と思われる行動や話し方なんだろうなと納得できるところがありましたが、観てるこちらとしてはむしろ面白くて好印象でした。
50代女性
ゆるキャン△のドラマ化に関しては最初はどうなのかなという印象でした。漫画やアニメをベースにしたドラマは大概、役者とキャラクターのイメージが違い過ぎて批判を受けるパターンが見受けられる事が多くて不安はありました。今回のゆるキャン△に至っては番組のキービジュアルの画像を見た時に配役に関してそこまで違和感を持つことは無かったのですが、特に驚いたのは田辺桃子さんが演じていた大垣千明の再現度があまりにも高くて驚いた事です。二次元のキャラクターをそのまま三次元にしたような雰囲気で誰が見ても大垣千明と呼べるような容姿で再現度が高かったです。その田辺桃子さんが演じている時にたまに顔芸のシーンが入ってくるのですが、その変顔が面白かったです。元々、綺麗どころの女優さんをここまで豹変させてしまう制作スタッフの心意気が素晴らしいと思いました。
30代男性

まとめ

美貌だけでなく、女優として確かな実力を持っている田辺桃子。

今回の「ゆるキャン△」をきっかけに
これからも多くの作品に出演して欲しいですね!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました