13歳の恐竜系ユーチューバー、林大智とおもしろ恐竜動画紹介!YouTubeのチャンネルDも!

サイエンス

1月4日放送の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃんSP」に
13歳の恐竜ユーチューバー博士ちゃん、林大智(だいち)くんが登場します。

 

  • 恐竜博物館を訪れた映像を自ら編集して投稿する恐竜系ユーチューバー!
  • 福井の恐竜博物館にも潜入!サンドウィッチマン&芦田愛菜が動画撮影に挑戦!

といった内容で、放送されるみたいですね!

今回は、【13歳の恐竜系ユーチューバー林大智とおもしろ動画紹介!】
について、詳しくみていきたいと思います!

 

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そもそもユーチューバー(Youtuber)とは?

そもそも、ユーチューバー(Youtuber)ってなんでしょう?

「主に動画共有のサービスであるYouTubeに、独自で制作した動画を公開し、
動画につけている広告から得られる収入を基礎として生活している人」

「広告収入を得られている人や組織、職業を示す言葉としても使われる」

「ユーチューバー(Youtuber)の定義は様々で、「YouTubeに動画を投稿している人」、「YouTubeで収益を得ている人」などがある」

とのことです。

 

恐竜ユーチューバーの正体

では、林大智くんはなぜ13歳で恐竜系ユーチューバー(Youtuber)と
呼ばれるようになったのでしょうか??

大智くんは恐竜が大好きすぎて、動画投稿サイト“YouTube”に恐竜専用チャンネルを開設。

恐竜にまつわるさまざまな動画を自ら企画、撮影、編集して100本以上をアップしている、
大阪府在住の中学1年生です。

中学生にしてここまでの行動力はすごいです。

恐竜への愛の為せる技なのでしょうか

 

テレビ初出演は探偵ナイトスクープ

彼のテレビ初登場は、関西が誇るおばけ番組「探偵!ナイトスクープ」です。

2016年1月29日放送回で『恐竜マニアの小学生』に登場しています。

依頼内容は、

徳島県の男性(40)から。
7歳の息子は恐竜が大好きで、将来は世界一の恐竜学者になると、
図書館に通って恐竜に関する本を片っ端から読みあさり、
そこで得た知識をクイズにして私たちに披露してくれる。

その姿を私たちは微笑ましく見守ってきたが、そのクイズ問題が日増しに難しくなり、
もう私たちでは相手にならなくなってきた。

学校でもクイズが難しすぎて、誰も相手にしてくれないらしく、いつもさみしそうに
「僕と同じくらい恐竜が好きな友達が欲しい」とつぶやいている。

このままでは恐竜の事が嫌いになってしまうかもしれない。

そこで、息子に恐竜について語り合える友達を探して欲しい。

そして、恐竜学者になる足がかりとして、何か経験させてやって欲しい。

 

と言うものでした。

この「僕と同じくらい恐竜が好きな友達」として登場したのが、林大智くん(当時9歳)です。

この回はDVDなどにはまだなっていないので、今は見ることができません。

ネット配信等でぜひ見れるようにしてほしいです。

 

サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃんSP での活躍

スタジオでは、なんと大智くんの動画制作に、サンドウィッチマンと芦田が参戦。

恐竜フィギュアを操り、まるでドキュメンタリーのような迫力の捕食シーンを撮影することに。

伊達と富澤は逃げた挙句に食べられてしまう恐竜役、
芦田はフクイラプトル役で撮影はスタートしますが、芦田のフィギュアの持ち方や、
サンドウィッチマンのアドリブのセリフに対し、大智くんは
「フクイラプトルは2足歩行恐竜ですから」「しゃべらないでもらえますか?」
などと、厳しいダメ出しを連発。

伊達は「容赦ないな…。テレビ朝日より厳しいな…」とぼやく一幕も。

天才子役としてハリウッドにも進出し、現在も女優として大活躍する芦田が、
フクイラプトルになりきって、鳴き声まで再現。

芦田が吠えながらサンドウィッチマンを捕食する…!?そんな超絶レアな恐竜動画は必見です!

 

気になる恐竜チャンネル

林大智くんのYou Tubeチャンネルはどれなのでしょうか?

残念ながら「林大智」とクレジットされている動画は見つけることができませんでした。

動画の内容等で「おそらくこれだろう」と予測できた恐竜チャンネルがあるので、ご紹介します!

 

チャンネルD Channel Dinosaur

恐竜にまつわるさまざまな動画をアップしていく恐竜専門チャンネルです!
恐竜博物館や特別展のレヴュー、または恐竜系ゲームの実況。
特撮恐竜映画の制作などいろいろしていきます‼︎

 

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